アグン山の火山活動に関して

9月半ばより、バリ島の最高峰アグン山の活動が活発化していると、警戒レベルが上がっています。
日本でもニュースが報じられ、ご旅行を断念されている方も数多くおられますので、現在の状況をお知らせいたします。

9月22日からアグン山の警戒レベルは、最高のレベル4に引き上げられています。
アグン山周辺、約12km圏内は立ち入り禁止となり、地域住民の方々が避難されています。

その一方で、バリ島への観光客が滞在する地域である、南部リゾートエリア(クタ、スミニャック、ヌサドゥア等)やウブド地区に関しては、特に注意情報は出ておりませんので、平常通りです。アグン山周辺への観光を予定されていない限り、バリ島での観光には今のところ、影響はございません。

ただし、もし噴火した場合は、噴煙などの影響で、空港の閉鎖、また飛行機の運休の可能性があるとされています。
他島へ陸路で移動し、他の空港から帰国する手段も考えられますが、陸路移動になるとかなり時間を要しますので、もし、バリ島ご滞在中にアグン山が噴火した場合は、ご帰国日が数日ずれる可能性があることを想定されておかれるとよいかと思います。

アグン山の警戒情報については、随時、在デンパサール総領事館より発表がありますので、ホームページで最新情報をチェックしてください。
在デンパサール総領事館ホームページ